2015.10.30 03:002015/09/16~2015/10/26の障害について来店リサーチ登録時にバグがあり、一部のお客様において、正常でないデータが登録されていることがわかりましたのでご報告いたします。多大なるご迷惑をおかけしましたこと、心からお詫び申し上げます。対象のデータが登録されているお客様にはコールセンターよりご連絡いたします。■期間:2015年9月16日(水) ~ 2015年10月26日(月)■内容:来店リサーチの選択が同一フォルダ内で複数選択可能となっている■原因:データの取扱い方法の仕様変更によるバグ■対処:2015年10月26日(月)修正版をリリース
2015.10.27 22:04Q-254 まだ消化をしていないチケットが、契約管理画面では終了と表示されている契約管理の画面には、レジ精算画面で契約書Noを入れて登録した伝票が表示されています。契約状態が「終了」と表示されているのは、契約書に提供中の役務、未渡しの商品がないときです。契約書内容では、消化のないチケットの状態は「提供中」と表示します。状態が空欄の場合は、チケットではなく商品・施術メニューとして登録されている可能性があります。グリーンペンギンのマスタで販売種別をご確認ください。
2015.10.27 20:27Q-253 いつ、誰が、どれだけチケットを消化したか確認したいOwner(青ペンギン)→ 顧客分析 → 来店明細データ から、左上のプルダウンで「目的×区分」を選択。「区分:チケット × 目的:消化」にチェックを入れて集計すると、顧客名、消化金額、担当者などが確認できます。
2015.10.27 20:25Q-252 在庫実績の画面で、未渡し商品は「販売」にカウントされますか?未渡し商品は、未渡しの状態では 区分:販売 にカウントされません。お渡し(未渡し伝票確定)した時点で、区分:お渡し済 に反映されます。
2015.10.27 20:21Q-251 契約書Noの異なる2つのコースを解約し、別のコース1つに契約し直したい複数の契約書を1件の受付で解約処理することができない為、1つずつ別の伝票で解約処理を行い、新たなコースを契約してください① 1つは通常通り「契約管理」から解約処理し、全額を「掛け売上」に入力してレジ精算。(金額はマイナス)② 別の受付で、もう1つの契約書を解約処理。下の行に目的「購入」で新たに契約するコースを入力。③ レジ精算で、①の掛け分を入力(金額はプラス)して精算。差額はお支払い方法や現金に入力してください。実際には来店していないお客様の受付を行った伝票は、スケジュール-受付表右側にある、「このお客様は来店人数に 含めない 」とすれば、来店回数にカウントされません。
2015.10.27 20:15Q-250 契約書Noの異なる複数のコースを全て解約したい1つの受付で解約処理できるのは、同一の契約書Noの契約のみです。契約書Noの異なる複数の契約を解約処理するには、契約ごとにそれぞれ処理を行う必要があります。解約の方法は 解約処理について をご確認ください。
2015.10.25 18:02Q-249 ソフトはipadなどのタブレット端末から利用できますか?システム要件を満たしているWindowsタブレット(Surfaceなど)であれば全てのソフトをインストールいただけます。Windowsタブレット端末以外(iPadなど)は、Web画面(Owner、グリーンペンギン)をご利用いただけます。ソフトのインストールは不要ですので、端末のブラウザからログイン画面のURLを入力して開いてください。
2015.10.25 18:00Q-248 施術売上のスタッフの指名あり、指名なしの客数と売上を見たいOwner(青ペンギン)→ 売上 → スタッフ売上 から確認できます。担当者別売上・客数表 の施術売上・施術客数の「+」をクリックすると、指名ありと指名なしそれぞれの売上、人数が表示されます。
2015.10.25 17:58Q-247 顧客検索の来店期間で集計した場合の総売上は今までの総売上ですか?来店期間を指定して集計した場合は、その期間内での総売上です。「来店期間を無視して計算」にチェックを入れると、期間に来店した顧客の全期間での総売上が表示されます。
2015.10.19 19:43Q-240 「上様」を会員名で上書きしてしまった上書きした名前を「上様」に変更し、正しい会員で受付します。①上書きしてしまった受付の会員情報、レジ伝票やカルテの内容を控える② ①の受付の会員名を「上様」に変更して、個人情報は削除する③別途「新規」で受付し、①で控えた内容を登録しなおす④「上様」に変更した受付は削除する
2015.10.19 19:40Q-239 ブロックリストのアドレスを削除してほしいブロックリストに掲載されたメールアドレスを削除することはできません。正しいメールアドレスにもかかわらずブロックリストに掲載されている場合は、コールセンターにご連絡下さい。■何故ブロックリストがあるのか?■送信できないメールアドレスに対して何度もメールを送信すると、迷惑メールの送信者とみなされメールの受信を拒否されます。受信拒否をされるとお客様にメールを送ることが難しくなります。このような事態をさけるため、Salons Solution は問題が発生したメールアドレスをブロックリストに登録し何度も送信することを未然に防ぎます。詳しくは、[ブロックリストとは?]をご覧ください。