割引の入力方法によって売上の集計が変わりますが、総売上には影響されません。
集計の目的により入力を分けられます。
集計の目的により入力を分けられます。
①同じ行の「割引・割増」から割引く
例)施術 4,000円 を同じ行の割引・割増欄から -500円割引く
施術売上 3,500円 として集計。
販売種別ごとの売上からマイナスしたい方におすすめです。
②項目割引を使って割引く
例)施術 4,000円 、別の行に 割引項目 -500円 を追加し割引く
施術売上 4,000円、割引割増 -500円 として集計。
施術売上 4,000円、割引割増 -500円 として集計。
「Owner(青ペンギン)→ 売上 → 売上報告」の「割引割増」に集計されます。
「割引」だけまとめて集計したい方におすすめです。
※項目割引・・・レジメニューマスタから販売種別を「割引/割増」で作成
【応用編】施術売上に含めて集計したいが、割引分はまとめて集計したい
例)施術 4,000円、別の行に 販売種別が「施術」の割引項目 -500円 を追加し割引く
施術売上 3,500円 として集計。割引は「Owner(青ペンギン)→ 売上 → 売上ランキング」などから集計できます。
施術売上 3,500円 として集計。割引は「Owner(青ペンギン)→ 売上 → 売上ランキング」などから集計できます。
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